レーザー脱毛を受ける前にやるべき事前処理の内容とは

レーザー脱毛は、脱毛の施術は当然ですがスタッフが行います。
ですが、ただ脱毛クリニックに行けば良い、というのではありません。
レーザー脱毛を受ける前には、自分でやっておかなくてはいけない事前処理や注意事項があるのでチェックしておいてください。

 

施術部位はシェービングしておく

 

レーザー脱毛は、ムダ毛の黒い色に反応するレーザーを照射します。
そのため、毛抜きなどで抜いてしまうと、黒い色に反応しなくなるため効果がなくなります。
ですが、逆に伸ばしっぱなしにしたままでは、毛根組織への熱伝導率が下がってしまい効果が出づらくなります。
レーザー脱毛を受ける前には、電気シェーバーなどでシェービングしておくのが基本です。
施術予定日の2日から3日前にシェービングしておけば、当日にはちょうど良い長さが生えてきます。
ただし、シェービングで肌に傷をつけてしまうと施術は受けられません。
ですからカミソリではなく、電気シェーバーのような肌に優しいムダ毛処理アイテムを使ってください。
全身脱毛の場合は、背中など自分で処理しにくい部分もあるので、スタッフが処理してくれるか確認しておきましょう。

 

日焼けをしないようにする

 

事前処理とは少し違いますが、脱毛期間中はできるだけ日焼けをしないようにしてください。
特に施術日の1週間前後は、紫外線対策をしっかり行う必要があります。
レーザー脱毛は日焼けトラブルがある肌には施術できません。
レーザー脱毛はムダ毛に熱を発生させて脱毛するため、炎症などが起きていると施術できないのです。
また、炎症していなくても肌が黒くなっていると、肌の黒い色にもレーザーが反応してしまいます。
つまり肌自体に熱が発生して火傷などのトラブルが起こる可能性があるため、施術は行えません。
施術後は肌が敏感になっていて、少しの紫外線でもダメージを受けやすいので、徹底的に紫外線をブロックしてください。

 

保湿ケアをしておく

 

肌のうるおいというのは、脱毛の仕上がりに影響します。
しっかり保湿された肌だと、脱毛効果も高くなりますし、施術による炎症のリスクも大幅に軽減できます。
肌が乾燥した状態では、痛みの度合いも強くなり、炎症リスクが高まるので注意しましょう。
普段のスキンケアでも十分かもしれませんが、施術の数日前は特に保湿ケアを強化してください。
ただし、施術日は脱毛クリニックで肌の処理をしますから、何もつけないのがベストです。

 

忙しい合間を縫って脱毛するのですから、施術が受けられないなんてことがないようにしっかり事前処理をしておきましょう。
事前処理に関してはカウセリングで説明してくれますから、きちんと守って施術を受けてください。